TYPESERVICEは2021年に誕生し、最も急成長しているファッションブランドのひとつです。ブランダジンを活用したインフルエンサーマーケティングの効率化により、短期間で多くのコンテンツを生み出したTYPESERVICEの成功事例をご紹介します。
2023年秋冬シーズンからブランダジンとともに取り組み、6か月間で700件以上のコンテンツを制作し、フォロワー数を5,000人以上伸ばすことができました。
ソン・ダヘ マーケター
TYPESERVICEがブランダジンを選んだ理由はいくつかあります。以前、インフルエンサーを起用したシーディングを直接行う際には、インフルエンサーの発掘に時間を要し、コラボしたインフルエンサーがコンテンツを適切に投稿しないケースも多々ありました。また、一部のインフルエンサーは過剰な報酬を要求するなど、手間がかかることもありました。ブランダジンの強みは、これらの手間を解消しながら、センスのあるファッションインフルエンサーとのマッチングを自動化してくれる点です。ブランダジンとともにキャンペーン6回を実施し、50人のインフルエンサーとセンスのある効果的なコンテンツを制作しました。
ブランダジンを活用したシーディングプロセスの自動化により、TYPESERVICEは時間とコストを節約できるだけでなく、面倒なコミュニケーションなしで、必要なクオリティのコンテンツを大量制作する能力を獲得しました。TYPESERVICEのInstagramタグには、1日に約10件のコンテンツがアップロードされており、その半分はブランダジンを活用したコンテンツです。結果として、ブランダジンを通じてInstagramを訪れる顧客に豊富なスタイリングの参考資料を提供しています。
顧客は商品写真に加え、インフルエンサーコンテンツやレビューを確認して購入を決定し、これが販売転換に寄与しています。特に、リールコンテンツの制作に優れたインフルエンサーがブランダジンのネットワークに多数参加しているため、リールを活用した製品の露出が大きな販売転換をもたらしています。